Tsuyoshi WATANABE 国内学会等での発表

Presentations

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  1. 山崎 敦子、渡邉 剛(2023)造礁サンゴ骨格の窒素同位体比指標、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  2. 駒越 太郎、渡邉 剛、藤田 寛之、内田 悠人、山崎 敦子、佐々木 圭一(2023)喜界島の化石シャコガイを用いた高時間解像度の古気象復元、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  3. 馬 浩原、渡邉 剛、Garas Kevin、柳田 未来、駒越 太郎、山崎 敦子(2023)完新世のサンゴ骨格を用いた東アジア古環境の復元:台湾宜蘭・琉球喜界島先史時代考古事実の解明、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  4. 藤田 寛之、渡邉 剛、駒越 太郎、山崎 敦子(2023)種子島産ハマグリ属の安定同位体比・微細構造解析を用いた高時間解像度の古環境復元、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  5. 内山 遼平、山崎 敦子、野尻 太郎、Samuel. E. Kahng、渡邉 剛(2023)ハワイ産現生サンゴ骨格中の窒素同位体比から読み解く過去100年間の栄養塩循環、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  6. 栗原 歩佳、渡邉 剛、小野寺 那智、駒越 太郎、伊藤 早織、竹内 走、山崎 敦子(2023)喜界島塩道湾におけるハマサンゴ骨格の高解像度古環境解析を用いた1798-2015年の降水量の復元、第13回同位体環境学シンポジウム、京都市(総合地球環境学研究所)、2023年12月22日、口頭発表
  7. 岸 拓未、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)喜界島におけるCCP解析から明らかになる現生ンゴ群集の礁形成能力、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、口頭発表
  8. 駒越 太郎、山崎 敦子、渡邉 剛(2023)喜界島における化石シャコガイ殻を用いた完新世の高時間解像度の古環境復元、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、口頭発表
  9. 佐々木 圭一、杉原 薫、内田 真緒、渡邉 貴昭、沈 川洲、渡邉 剛(2023)喜界島北東部における5万年前のサンゴ礁成長過程、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、口頭発表
  10. 渡邊 翔太朗、山野 博哉、北野 裕子、牧 秀明、ノエ セバンバンスキ、サムエル カーン、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)東日本大震災によって気仙沼から八丈島に辿り着いた漁船に付着していたサンゴ骨格の成長線解析から漂流軌跡を推定する、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  11. 大林 想汰、佐々木 圭一、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)喜界島の完新世のサンゴ礁の礁原の広がるスピードとサンゴの関係、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  12. 尾山 心音、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)喜界島のタイドプールに生息する枝状サンゴの枝分かれに対する流れの速さの影響、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  13. 鴨谷 惟名世、鈴木 倫太郎、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邉 剛(2023)喜界島のサンゴ石垣を構成するサンゴの調査、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  14. 牧田 昊鷹、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邉 剛(2023)喜界島におけるサンゴに付着する生物の環境による違い、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  15. 橋本 昊、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邉 剛(2023)サンゴ礁の波の力を利用した発電方法の開発、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  16. 都筑 暖和、松田 博樹、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)ハマサンゴ属とキクメイシ属サンゴ骨格の浸食作用の受けやすさの比較、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  17. 山村 杏、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)偏光顕微鏡および電子顕微鏡を用いたアオサンゴとハマサンゴの骨格結晶の比較、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月25日、小中高生ポスター発表
  18. 津田 和忠、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邉 剛(2023)喜界島産現生アオサンゴ骨格を用いた酸素同位体比水温計の作成、日本サンゴ礁学会第26回大会、仙台市(東北大学大学院理学研究科)、2023年11月24日、ポスター発表
  19. 渡邉 剛、山崎 敦子、駒越 太郎、小又 寛也、中村 隆志、宮崎 玲奈、山下 恵実、SceNE プロジェクトメンバー(2023)高時空解像度の地球科学的手法と演劇の現象学的還元を用いたサンゴとヒトの記憶の包括的復原、日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2023年5月24日、口頭発表
  20. 小又 寛也、中村 隆志、山崎 敦子、駒越 太郎、渡邉 剛(2023)高時空間分解能のハインドキャストシミュレーションによる古環境プロキシの高精度キャリブレーション、日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2023年5月24日、口頭発表
  21. 内山 遼平、山崎 敦子、野尻 太郎、カン サミュエル、角皆 潤、渡邉 剛(2023)ハワイ産現生サンゴ骨格コアのSr/Ca比と窒素同位体比を用いた百年間の古環境復元、日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2023年5月24日、口頭発表
  22. 山崎 敦子、渡邉 剛(2023)造礁サンゴ骨格の炭素同位体比による黒潮流域の人為起源二酸化炭素吸収量の復元、日本地球惑星科学連合2023年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2023年5月23日、口頭発表
  23. 岸 拓未、渡邉 剛、山崎 敦子、駒越 太郎(2022)喜界島におけるCCP解析から明らかになる現生サンゴ群集の礁形成能力、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月11日、ポスター発表
  24. 渡邉 剛、山崎 敦子、宮崎 玲奈、山下 恵実、SceNeプロジェクトメンバー(2022)サンゴの地球科学的アプローチと演劇の現象的還元手法を用いたサンゴと人の記憶の高精度化復元、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、口頭発表
  25. サミュエル カン、岸 拓未、内山 遼平、渡邉 剛(2022)Growth and calcification rates in the lower photic zone. What are the implications? 、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月11日、口頭発表
  26. 藤田 寛之、渡邉 剛、駒越 太郎、山崎 敦子(2022)種子島産化石ハマグリ殻の安定同位体比・微細構造解析を用いた縄文後期の古環境復元へのアプローチ、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月11日、口頭発表
  27. 山崎 敦子、渡邉 剛(2022)サンゴ骨格の窒素同位体比から推定する低緯度域の窒素の起源、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月11日、口頭発表
  28. 山村 杏、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛(2022)喜界島における地形・人間活動の異なる海岸ごとの砂中のマイクロプラスチックの特性、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  29. 富永 奏哉、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛、樋口 富彦、岸 拓未(2022)喜界島における現生サンゴの食べられやすさによる粘液量の違い、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  30. 橋本 昊、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛(2022)喜界島のサンゴ礁の波を使った発電のための流速調査、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  31. 都筑 暖和、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛、松田 博貴、内山 遼平(2022)人の住む環境の水からサンゴの住む水への変化、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  32. 牧田 昊鷹、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛、津田 和忠(2022)喜界島のサンゴの色・蛍光・光合成は生息深度でどう変化するか、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  33. 尾山 心音、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛、岸 拓未(2022)X線CTを用いた喜界島の現生サンゴの石灰化量の算出、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  34. 渡邊 翔太朗、駒越 太郎、山﨑 敦子、渡邉 剛(2022)ミドリイシ属サンゴの群体内部位ごとの石灰化能力の比較、日本サンゴ礁学会第25回大会、石垣市、2022年11月12日、ポスター発表
  35. 小山 都熙、渡邉 剛、野尻 太郎、Samuel Kahng、山崎 敦子(2022)サンゴ骨格の炭素同位体比と形態解析から解明する北太平洋における人為起源二酸化炭素の海洋吸収量の変動、日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2022年5月26日、口頭発表
  36. 小野寺 那智、渡邉 剛、伊藤 早織、竹内 走、駒越 太郎、山崎 敦子(2022)喜界島塩道湾における水文学的特徴の解明ならびにハマサンゴ骨格の高解像度古環境解析から復元した1798年から2015年の月降水量変動、日本地球惑星科学連合2022年大会、千葉市(幕張メッセ国際会議場)、2022年5月26日、口頭発表
  37. 内山 遼平、渡邉 剛、サミュエル カン、山崎 敦子(2021)ハワイ産サンゴ骨格中Sr/Ca比の水温指標としての可能性、日本サンゴ礁学会第24回大会、オンライン開催、2021年11月27日、口頭発表
  38. 小野寺 那智、渡邉 剛、山崎 敦子(2021)喜界島のサンゴ骨格のδ18OとSr/Ca指標から復元した20世紀の降水量変動、日本サンゴ礁学会第24回大会、オンライン開催、2021年11月27日、口頭発表
  39. 小山 都熙、渡邉 剛、野尻 太郎、サミュエル カン、山崎 敦子(2021)ハワイのサンゴ骨格に記録された人為起源二酸化炭素の海洋吸収量の変動、日本サンゴ礁学会第24回大会、オンライン開催、2021年11月27日、口頭発表
  40. 山崎 敦子、渡邉 剛(2021)Coral skeletal records reveal the relationship between Kuroshio variability and North Pacific climate、日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン開催、2021年6月5日、ポスター発表
  41. 内山 遼平、渡邊 剛、野尻 太郎、渡邉 貴昭、サミュエル カン、山崎 敦 子(2021)オアフ島産現生サンゴ骨格中Sr/Ca比を用いた水温復元―数十年規模での貿易風との関わりー、日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン開催、2021年6月4日、口頭発表
  42. Garas. K., Watanabe. T., Yamazaki. Y., Komagoe. T.(2021)Hydroclimate seasonality during mid- to late Holocene transition: Evidence of East Asian Monsoon dynamics from fossil corals、日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン開催、2021年6月4日、口頭発表
  43. 渡邊 剛(2021)Coral Sclerochronology: High-temporal resolution windows for Palaeoclimatology, Palaeocenography, and Palaeoecology、日本地球惑星科学連合2021年大会、オンライン開催、2021年6月4日、口頭発表(Invited Papers)
  44. 渡邊 剛・山崎 敦子(2020)地球規模の環境変動と地域カタストロフィック事変が社会の脆弱性に与える影響:サンゴ礁をフィールドにした文理融合、地域密着型の地球環境学への誘い、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  45. 山崎 敦子・渡邊 剛・井笹 純平・阿部 理・野村 恵一(2020)北限域のハマサンゴ骨格の酸素同位体比から解明する1930年代以降の黒潮流路の変遷、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  46. Garas. K., Watanabe. T., Yamazaki. A., Kase. T., Maac-Aguilar. Y., De la Cruz, L. G.(2020)Effects of ocean acidification on coral endolithic microbial communities in Isopora palifera and Porites lobata、 日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  47. 津田 和忠・駒越 太郎・山崎 敦子・渡邊 剛(2020)鹿児島県喜界島のタイドプール内における炭酸系とサンゴの分布、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  48. 日吉 慎太郎・北野 裕子・Samuel Kahng・駒越 太郎・山崎 敦子・渡邊 剛(2020)ハマサンゴ属の化石骨格内部に保存される形態を用いた種同定の検討、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  49. 小山 都熙・渡邊 剛・中谷 理愛・杉原 薫・山野 博哉・山崎 敦子(2020)日本沿岸に生息する造礁サンゴの緯度勾配下における地球化学的特徴と骨格形成変化、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、口頭発表
  50. 渡邊 剛(2020)MIRAIプロジェクト:サンゴ礁が誘う文理融合型地球環境学、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月21日、自由集会(喜界島サンゴロジー)講演
  51. 小野寺 那智・渡邊 剛・山崎 敦子(2020)喜界島のサンゴ骨格のδ18OとSr/Ca指標から復元した20世紀の降水量変動、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月22日、ポスター発表
  52. 杉山 夏希・山崎 敦子・清川 昌一・渡邊 剛(2020)薩摩硫黄島の熱水活動がハマサンゴ骨格の微細構造と微量元素濃度に与える影響、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月23日、ポスター発表
  53. 内山 遼平・渡邊 剛・野尻 太郎・渡邉 貴昭・Samuel. E. Kahng・山崎 敦子(2020)ハワイオアフ島の現生サンゴ骨格中微量元素分析による、過去70年間の水温変動の復元、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月22日、ポスター発表
  54. 149. 小田嶋 元哉・渡邊 剛・山崎 敦子、駒越 太郎(2020)UAV画像解析とアミノ酸年代測定法を用いた手法の簡便化による喜界島完新世サンゴ礁段丘の高解像度形成史へのアプローチ、日本サンゴ礁学会第23回大会、オンライン開催、2020年11月22日、ポスター発表
  55. 渡邊 剛、山崎 敦子、伊藤 早織、井笹 純平、河村 卓、大森 和博、野尻 太郎、内山 遼平、Samuel E. Kahng、野村 恵一、岩瀬 文人、山野 博哉(2019)サンゴ骨格に記録された人為起源二酸化炭素の北大西洋域への吸収量の変動史、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、口頭発表
  56. 山崎 敦子、矢野 恵美、波利井 佐紀、渡邊 剛(2019)光条件がサンゴ骨格のBa/Ca比に与える影響、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、口頭発表
  57. 駒越 太郎、渡邊 剛、佐々木 圭一、白井 厚太朗、山崎 敦子(2019)喜界島産化石シャコガイ殻を用いた後期更新世MIS3の台風の復元、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、口頭発表
  58. 藤井 琢磨、興 克樹、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邊 剛(2019)喜界島ハワイ礁池および奄美大島大浜礁池における過去4年度分の教育活動に伴うサンゴ被度調査の成果と傾向、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月10日、口頭発表
  59. 内山 遼平、渡邊 剛、野尻 太郎、渡邉 貴昭、Samuel E. Kahng、山崎 敦子(2019)ハワイオアフ島の現生サンゴ骨格を用いたSr/Ca比と水温のキャリブレーション、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  60. 池田 昌隆、渡邊 剛、渡邉 貴昭、山崎 敦子、大森 一人、Chiang Hong Wei、Chuan-Chou Shen(2019)台湾緑島ハマサンゴに記録された1997/98年白化イベント;サンゴと渦鞭毛藻の共生系におけるレジームシフト、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  61. Garas, K., Watanabe, T., Yamazaki, A. (2019) Corals reveal intermispheric ITCZ migration over the last 7,000 years, 日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  62. 加山 新、渡邊 剛、山崎 敦子、加瀬 友喜(2019)フィリピン産化石サンゴに記録された鮮新世温暖期のエルニーニョ南方振動、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  63. 小山 都煕、渡邊 剛、中谷 理愛、杉原 薫、山崎 敦子(2019)日本周辺海域におけるPlesiastrea属の緯度勾配による骨格形成変化と地球化学的特徴、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  64. 津田 和忠、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邊 剛(2019)鹿児島県喜界島のハワイビーチと小野津港の海水の炭酸系とサンゴの分布、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  65. 日吉 慎太郎、北野 裕子、駒越 太郎、山崎 敦子、渡邊 剛(2019)ハマサンゴ属の骨格切断面の形態は種同定に使えるのか、日本サンゴ礁学会第22回大会、札幌、2019年11月9日、ポスター発表
  66. 渡邊 剛・山崎 敦子・駒越 太郎・伊藤 早織(2018)喜界島サンゴ礁科学研究所 ―フィールドに根ざしたサンゴ礁研究拠点形成と次世代リーダーの育成―、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月25日、口頭発表
  67. 駒越 太郎・渡邊 剛・白井 厚太朗・Hita Pandita・栗原 行人・加瀬 友喜(2018)インドネシアジャワ島産の化石シャコガイに記録された後期中新世の気候、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月23日、口頭発表
  68. 伊藤 早織・矢野 恵・渡邉 貴昭・山崎 敦子・渡邊 剛(2018)奄美群島産サンゴ骨格に記録された生息環境の撹乱と石灰化応答〜土砂流出・津波イベント〜、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月23日、口頭発表
  69. 渡邊 剛・*山崎 敦子・*駒越 太郎・*伊藤 早織(2018)喜界島サンゴ礁科学研究所 ―フィールドに根ざしたサンゴ礁研究拠点形成と次世代リーダーの育成―、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月25日、口頭発表
  70. *駒越 太郎・渡邊 剛・白井 厚太朗・Hita Pandita・栗原 行人・加瀬 友喜(2018)インドネシアジャワ島産の化石シャコガイに記録された後期中新世の気候、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月23日、口頭発表
  71. *伊藤 早織・矢野 恵・*渡邉 貴昭・*山崎 敦子・渡邊 剛(2018)奄美群島産サンゴ骨格に記録された生息環境の撹乱と石灰化応答〜土砂流出・津波イベント〜、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月23日、口頭発表
  72. *山崎 敦子・小林 航・*Kevin Garas・渡邊 剛(2018)喜界島隆起サンゴ礁における完新世のサンゴ群集及び炭酸塩生産量の変遷、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月23日、口頭発表
  73. 板井 慎太郎・*駒越 太郎・*山崎 敦子・*渡邉 貴昭・小林 唯・Samuel Kahng・渡邊 剛(2018)高pCO2および富栄養環境におけるPorites compressaの成長応答と微細骨格構造の変化、日本サンゴ礁学会第21回大会、沖縄、2018年11月25日、ポスター発表
  74. 甕 聡子・富岡 尚敬・兒玉優・川野 潤・波利井 佐紀・永井 隆哉・渡邊 剛・伊藤 元雄(2018)人工飼育造礁サンゴの微細組織観察、日本鉱物科学会2018年、山形、2018年9月
  75. 添田 雄二・杉山 真二・中村 賢太郎・宮地 鼓・渡邊 剛・甲能 直樹・青野 友哉(2018)小氷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅱ、日本文化財学会第34回大会、奈良、2018年7月
  76. Kahng, S., Watanabe, T., Shen, C-C., Duenas, L., Parrish, F. (2018) Geochemistry of deep sea corals in Hawaii, Deep Sea Coral Research and Technology Program: Pacific Islands Deep-Sea Coral and Sponge 3-Year Research Wrap-Up Workshop, Imin Conference Center in the University of Hawaii.Honolulu, USA, 2018 23th May.
  77. 岨 康輝、田中 健太郎、渡邊 剛、Jens Zinke、野村 恵一、Malcolm McCulloch(2017)温帯塊状ハマサンゴの石灰化部位における炭酸系・pHの動態解明、日本サンゴ礁学会第20回大会、東京、2017年11月
  78. 甕 聡子、川野 潤、波利井 佐紀、兒玉優、富岡 尚敬、伊藤 元雄、渡邊 剛、永井 隆哉(2017)造礁サンゴ骨格形成に共生藻と海水Mg/Caモル比が与える影響、日本鉱物科学会2017年会、愛媛、2017年9月
  79. *米田 しおり、*山崎 敦子、*渡邉 貴昭、Frederic Sinniger、波利井 佐紀、渡邊 剛(2017)沖縄県瀬底島のメソフォティックゾーンに生息するハマサンゴの骨格に記録される成長履歴と古水温指標変化、日本地球化学会第64回年会、東京、2017年9月
  80. 添田 雄二、青野 友哉、永谷 幸人、 渋谷 綾子、中村 賢太郎、菅野 修広、松田 宏介、三谷 智広、宮地 鼓、渡邊 剛、甲能 直樹(2017)小氷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅰ—北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡調査速報—、日本文化財科学会第34回大会、山形、2017年6月
  81. 渋谷 綾子、添田 雄二、青野 友哉、永谷 幸人、中村 賢太郎、菅野 修広、 松田 宏介、三谷 智広、宮地 鼓、渡邊 剛、甲能 直樹(2017)7世紀の小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響—北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡2016年度調査報告—、考古学研究会63回総会・研究集会、岡山、2017年4月
  82. 甕 聡子、川野 潤、波利井 佐紀、渡邊 剛、永井 隆哉(2017)海水中のMg/Ca比と共生藻が与える造礁サンゴ骨格の鉱物相への影響、炭酸塩コロキウム2017、宮城、2017年3月
  83. 渡邊 剛、西村 裕一、伊藤 早織、山崎 敦子(2016)サンゴからなる津波石の骨格調査に基づく南西諸島周辺の津波履歴の解明、災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画平成28年度成果報告シンポジウム、3月7日、東京、ポスター発表
  84. *駒越 太郎、渡邊 剛、佐々木 圭一、白井 厚太朗、*山崎 敦子(2016)喜界島化石シャコガイから読み解く更新世—完新世の気候変動、日本サンゴ礁学会第19回大会、 沖縄、12月
  85. *山崎 敦子、 Steffen Hetzinger、 Jonas von Reumont、 Carrie Manfrino、 角皆 潤、佐野 有司、渡邊 剛(2016)20世紀のカリブ海の窒素固定量の変遷、 日本サンゴ礁学会第19回大会、 沖縄、12月
  86. *野尻 太郎、渡邊 剛、*山崎 敦子、Samuel E. Kahng(2016)ハワイに生息するPorites evermanniの骨格成長に適した水温の復元 (Poster session)、日本サンゴ礁学会第19回大会、 沖縄、12月
  87. *駒越 太郎、渡邊 剛、白井 厚太朗、山崎 敦子、植松 光夫(2016)シャコガイ殻を用いた高時間解像度の環境解析-沖ノ鳥島シラナミガイ殻に刻まれた台風の痕跡-、喜界島サンゴ礁科学シンポジウム2016、 鹿児島、8月
  88. *渡邉 貴昭、渡邊 剛、*山崎 敦子、 Miriam Pfeiffer、 Michel R Claereboudt(2016)オマーン産サンゴ骨格を用いた環境復元、喜界島サンゴ礁科学シンポジウム2016、 鹿児島、8月
  89. *山崎 敦子、渡邊 剛、角皆 潤、岩瀬 文人、山野 博哉(2016)造礁サンゴ骨格の窒素同位体比から復元された過去150 年間の黒潮流量の変動、喜界島サンゴ礁科学シンポジウム2016、鹿児島、8月
  90. *伊藤 早織、渡邊 剛、*山崎 敦子、Teddy Eka PUTRA、西村 裕一(2016)造礁サンゴと巨大地震 -サンゴ骨格の成長パラメータ分析と地球化学分析から読み解くスマトラ島沖地震の影響-、喜界島サンゴ礁科学シンポジウム、喜界島、鹿児島、08月
  91. *Nojiri, T., Watanabe, T., *Yamazaki, A., Kahng, S. E. (2016) Analysis of Hawaiian paleoenvironment from 1908 to 2015 using Porites evermanni, 喜界島サンゴ礁科学シンポジウム, 鹿児島,8月
  92. 渡邊 剛(2016)薩摩硫黄島の火山性酸性下での過去100年のサンゴの成長応答と未来予測、 喜界島サンゴ礁化学シンポジウム2016、喜界町役場コミュニティーホール、喜界町、鹿児島、8月5日
  93. 岨 康輝、 田中 健太郎、渡邊 剛、Jens Zinke、 野村 恵一、 Malcolm McCulloch(2015)生息北限域のサンゴ骨格中ホウ素同位体比と海水pHの比較、 2015年度高知大学海洋コア総合研究センター 共同利用, 共同研究成果発表会、 3月、 高知、 日本、 口頭発表
  94. *駒越 太郎、渡邊 剛、白井 厚太朗、Hita Pandita、栗原 行人、加瀬 友喜(2015)「インドネシアジャワ島産の化石シャコガイに記された後期中新世の気候」,日本古生物学会年会・総会,つくば市,6月、口頭発表
  95. *渡邉 貴昭、渡邊 剛、*山崎 敦子、Pfeiffer,M、Garbe-Schonberg,D、Claereboudt,M(2015)オマーン周辺海域のサンゴ骨格に記録されたインド洋ダイポール現象、日本古生物学会、6月、茨城、口頭発表
  96. *駒越 太郎、渡邊 剛(2015)現生および化石シャコガイ殻の同位体比・微量元素・成長縞に記録される高解像度環境情報、炭酸塩コロキウム, 宮島,3月6日, 口頭発表 (学生優秀発表賞受賞第2位)
  97. 岨 康輝、田中 健太郎、渡邊 剛、Jens Zinke、野村 恵一、Malcolm McCulloch(2015)生息北限域のサンゴ骨格中のホウ素同位体比は海洋酸性化を記録しているのか? – vital effectの影響評価-、2014年度 古海洋, 古気候に関するシンポジウム、1月、千葉、日本、口頭発表
  98. *Komagoe, T., Watanabe, T., Shirai, K.(2014)沖ノ鳥島シラナミガイ殻に記録された2005年巨大台風の痕跡, Project A in Satsuma Iwo jima 2014 March 4-7th, Oral presentation
  99. *渡邉 貴昭、渡邊 剛、*山崎 敦子、Pfeiffer,M、Garbe-Schonberg,D、Claereboudt,M(2014)オマーン周辺海域におけるサンゴ骨格を用いた高時間分解能古環境復元、日本地球化学会年会、9月16日-18日、富山 、口頭発表
  100. 野村 知哉、坂口 綾、Peter Steier、*渡邉 貴昭、渡邊 剛、 高橋 嘉夫、山野 博哉(2014)壱岐サンゴによる236Uの日本海への供給史復元 、日本地球化学会、9月16日-18日、富山 、口頭発表
  101. 添田 雄二、渡邊 剛、*宮地 鼓、上中央子、杉山 真二、渋谷 綾子、青野 友哉、永谷 幸人(2014)北海道伊達市有珠における小氷期最寒冷期の古環境-陸上および海洋環境、積雪量等の復元と人との関わり- 、日本第四紀学会2014年大会、9月5日-9月9日、柏市、口頭発表
  102. *宮地鼓、 *大森一人、渡邊剛、山野博哉(2014)サンゴ骨格中のBa/Ca比変動に記録される石垣島の土地利用変遷、日本古生物学会、福岡、6月27日-29日、口頭発表
  103. 添田雄二、菅野修広、青野友哉、永谷幸人、三谷智広、中村賢太郎、河畑敦史、上中央子、*宮地 鼓、渡邊 剛、渋谷綾子、伊達元成(2014)北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡から復元されたアイヌ文化期の古環境Ⅱ-調査速報-、日本文化財科学会第31回奈良大会、奈良、7月5、6日、口頭発表
  104. 中村隆志, 灘岡和夫, 渡邉 敦, 宮島利宏, 渡邊 剛 (2013) サンゴ骨格に記録される 炭素同位体比のvital effectの理解に向けたサンゴポリプモデルの開発、 日本地球惑星科学連合大会、幕張、5月15日、口頭発表
  105. 堀 真子・白井厚太朗・佐野有司・山田愛・岡本和明・渡邊 剛 (2013) シャコガイの酸素安定同位体値から復元した4.8 kaの海水温変動、炭酸塩コロキウム、北九州市、3月15日、口頭発表
  106. 坂口綾,江藤飛鳥,Peter Steier,山崎敦子,渡邊剛,佐々木圭一,高橋嘉夫,山野博哉 (2013)    サンゴ骨格に記録された赤道太平洋表層水中の人工放射性核種236U変動、3月9日、名古屋
  107. 堀 真子、白井厚太朗、高畑直人、佐野有司、小林夏子、岡本和明、渡邊 剛(2013)シャコガイの微小領域測定からみる6000年 前の古海洋環境、古海洋シンポジウム、千葉県柏市、1月7日、口頭発表
  108. *大森一人・渡邊 剛(2012)太平洋に生息する硬骨海綿骨格の底板形成メカニズム、日本古生物学会年会、名古屋、7月1日、 口頭発表
  109. 添田雄二、青野友哉、菅野修広、松田宏介、中村賢太郎、上中央子、三谷智広、渡邊 剛、*宮地 鼓、鈴木明彦、圓谷昂史、鈴木正章、伊達元成(2012)北海道伊達市有珠の遺跡から復元されたアイヌ時代の古環境-調査速報、日本文化財科学会第29回京都大会、6月23日、口頭発表
  110. *大森一人,渡邊 剛 (2012) ハマサンゴ骨格に記録された土地利用変遷の復元の可能性、炭酸塩コロキウム、伊豆,3月17日, 口頭発表
  111. *山崎敦子,渡邊 剛,角皆 潤 (2012) 造礁性サンゴ骨格の窒素同位体比:貧栄養海域における栄養塩の新指標、炭酸塩コロキウム, 伊豆,3月19日, 口頭発表 (学生優秀発表賞受賞)
  112. 渡邊 剛,*大森一人,鈴木 淳,加瀬友喜(2012) 鮮新世温暖期の熱帯域海洋環境と造礁サンゴの成長特性と海洋環境,炭酸塩コロキウム、伊豆,3月17日, 口頭発表
  113. 渡邊 剛,*大森一人,鈴木 淳,加瀬友喜 (2012) 鮮新世温暖期における造礁サンゴの成長特性と海洋環境, 日本古生物学会第161回例会,富岡市,1月21日,口頭発表
  114. 石川大策, 井上麻夕里, 鈴木淳, 渡邊 剛, 川幡穂高, 山野博哉(2012)石垣島轟川周辺海域より採取されたサンゴ骨格中の微量元素を用いた海洋環境の復元、古海洋シンポジウム、東京、1月5日
  115. 三村俊弘,*宮地 鼓,渡邊 剛,棚部一成 (2011) 成長縞編年学及び貝殻安定酸素同位体比解析に基づく北海道オホーツク海及び日本海の潮下帯に生息する二枚貝3種の生活史、日本古生物学会第161回例会、富岡市、1月21日、ポスター発表
  116. 甕聡子,永井隆哉,*岨康輝,渡邊 剛 (2011) 新たな造礁性サンゴ骨格形成モデルに向けて-鉱物学的アプローチを用いて, バイオミネラリゼーション研究会, 本郷,東京 , 12月、口頭発表
  117. 石川大策, 井上麻夕里, 鈴木淳, 渡邊剛, 山野博哉, 川幡穂高 (2011) 石垣島轟川周辺海域より採取され たサンゴ骨格中の微量元素を用いた海洋環境の復元. 日本サンゴ礁学会第14回大会, 日本サンゴ礁学会第14回大会予稿集, 36, 沖縄
  118. *岨康輝, 渡邊剛, 坂本竜彦, 山野博哉, 菅浩伸 (2011) 石垣島名蔵海域における完新世ハマサンゴ骨格の石灰化量変遷史. 日本サンゴ礁学会第14回大会, 日本サンゴ礁学会第14回大会予稿集, 62, 沖縄
  119. *岨康輝,渡邊 剛,坂本竜彦,山野博哉,菅浩伸 (2011) 名蔵海域における完新世ハマサンゴ骨格の石灰化量変遷史 , 日本サンゴ礁学会, 那覇, 沖縄, 11月5日, 口頭発表
  120. *大森一人,渡邊 剛,長谷川均,石原光則,山野博哉 (2011) 石垣島轟川流域に生息するハマサンゴ骨格に記録された土地利用変遷の復元の可能性、日本サンゴ礁学会第14回大会、沖縄、11月4日、口頭発表
  121. *山崎敦子,渡邊 剛,*宮地 鼓,角皆 潤,長谷川 均,山野 博哉 (2011) 造礁性サンゴ骨格の窒素同位体比から復元する 石垣島白保サンゴ礁の陸起源硝酸負荷の変遷,日本サンゴ礁学会第14回大会,沖縄,11月4日,口頭発表
  122. *井笹純平,渡邊 剛,*中村隆志,阿部 理,野村恵一 (2011) 和歌山県串本町における長寿サンゴ骨格の酸素・炭素安定同位体比からみた成長履歴と環境適応、日本サンゴ礁学会第14回大会、沖縄、11月4日、口頭発表
  123. *河村 卓,渡邊 剛,村山雅史,山野浩哉 (2011)鹿児島県甑島列島より採取されたハマサンゴを用いた過去106年間の東シナ海の環境変動と造礁性サンゴの成長応答,日本地球化学会第58回年会、札幌、9月14日、口頭発表
  124. *岨康輝,渡邊 剛,坂本竜彦 (2011) 北西太平洋温帯サンゴの石灰化量変遷史, 日本地球化学会第58回年会,札幌,9月14日,口頭発表
  125. *山崎敦子,渡邊 剛,角皆 潤 (2011) サンゴ骨格の窒素同位体比に記録されるサンゴ礁に流入する陸起源硝酸の季節変動,日本地球化学会第58回年会,札幌,9月14日,口頭発表
  126. *井笹純平,渡邊 剛,中村隆志,阿部 理,野村恵一 (2011) 和歌山県串本の温帯域造礁性サンゴ骨格の酸素・炭素安定同位体比解析―現代と小氷期末の海洋環境とサンゴ骨格成長特性の比較―,日本地球化学会第58回年会,札幌,9月14日,口頭発表
  127. 甕聡子,永井隆哉,*岨康輝,渡邊 剛 (2011) NanoからMicroスケールでのサンゴ骨格の微細構造観察,日本鉱物科学会, 水戸, 茨城県, 9月、口頭発表
  128. *山崎敦子・渡邊 剛・角皆 潤(2011), 造礁性サンゴ骨格に記録される海水硝酸の窒素同位体比,炭酸塩コロキウム,盛岡,3月,口頭発表(優秀発表賞受賞)
  129. 山口徹, スエバ・ノソバ イリーナ, 松本優衣, 渡邊剛, 菅浩伸, 茅根創, 山野博哉, 本郷宙軌 (2010)   石垣島名蔵地区の完新世環境史研究〜サンゴの浅海からマングローブ湿地へ〜. 日本サンゴ礁学会 第13回大会, 同講演要旨集, 57,つくば
  130. *岨 康輝・渡邊 剛・坂本竜彦・長尾誠也(2010)石垣島に生息するハマサンゴ骨格の発光バンドと腐植物質の関係、日本サンゴ礁学会、筑波、12月、口頭発表
  131. *山崎敦子・渡邊 剛・角皆 潤(2010) 石垣島白保サンゴ礁轟川河口における造礁性サンゴ骨格と海水硝酸の窒素同位体比の比較、日本サンゴ礁学会第13回大会、筑波、12月、ポスター、(優秀発表賞受賞)
  132. 渡邊 剛・山*崎敦子・石原光則・*岨 康輝 大*森一人・長谷川均・安村茂樹・山野博哉(2010)石垣島轟川流域の造礁性サンゴに記録される土地利用の歴史的変化 -その1;キャリブレーション-、日本サンゴ礁学会、茨城、11月、口頭発表
  133. *中村隆志・渡邉 敦・渡邊 剛・茅根 創・山野博哉・本郷宙軌(2010)サンゴ礁生物群集の帯状分布パターンの解析と環境応答モデルの構築、日本サンゴ礁学会、茨城、11月、口頭発表
  134. 甕 聡子・永井隆哉・*岨 康輝・渡邊 剛・坂本直哉・圦本尚義(2010)サンゴ骨格を構成するaragoniteの成長過程に関する鉱物学的考察、日本鉱物学会、島根、9月23-25日、ポスター、(ポスター研究優秀賞)
  135. *河村 卓・渡邊 剛・*島村道代・村山雅史・山野博哉(2010)鹿児島県甑島に生息するハマサンゴ及びキクメイシの骨格中の酸素・炭素安定同 位体比解析、炭酸塩コロキウム、高知、3月21日、口頭発表
  136. *井笹純平・渡邊 剛・*岨 康輝・阿部 理・*島村道代・*中村隆志・野村恵一(2010)和歌山県串本の温帯域造礁性サンゴ骨格を用いた古環境復元、炭酸塩コロキウム、高知、3月、口頭発表
  137. 渡邊 剛(2010)サンゴコアセンター構想、炭酸塩コロキウム、高知、3月、口頭発表
  138. 渡邊 剛・*香本佳彦・白井厚太朗(2010)淡水性長寿二枚貝カワシンジュガイ殻の古環境復元指標としての評価、日本地球化学会、熊谷、9月7日
  139. *井笹純平・渡邊 剛・中村隆志・阿部 理・野村恵一(2010)和歌山県串本の温帯域造礁性サンゴ骨格の酸素・炭素安定同位体比の変動、日本地球化学会、熊谷、9月7日
  140. *河村 卓・渡邊 剛・村山雅史・山野博哉(2010)鹿児島県甑島列島に生息する造礁性サンゴ骨格中の過去68年間の酸素・炭素安定同位体比解析、日本地球化学会、熊谷、9月7日
  141. *山崎敦子・渡邊 剛・角皆 潤・中地シュウ・山野博哉・岩瀬文人(2010)高知県竜串湾に生息する造礁性サンゴ骨格の窒素同位体比組成に与える黒潮流量の影響、日本地球化学会、熊谷、9月7日
  142. 白井厚太朗・高畑直人・渡邊 剛・佐野有司(2010)生物起源炭酸塩の微小領域元素分布による新たな視点からの古環境復元、日本古生物学会、滋賀、滋賀県立琵琶湖博物館、1月29日
  143. *島村道代・渡邊 剛・Kiseong Hyeong・杉原 薫・山野博哉(2010)最北限サンゴ礁から得られたサンゴ骨格中の環境履歴、2009年度古海洋シンポジウム、東京、東京大学、1月5日
  144. *島村 道代・*河村 卓・渡邊 剛(2010)造礁性サンゴ骨格中の酸素・炭素同位体比を用いた中緯度温帯域における環境復元、平成21年度 高知大学海洋コア総合研究センター、全国共同利用研究成果発表会、東京、東京大学、1月5日
  145. 池田昌隆・渡邊 剛・*山崎敦子・*河村 卓(2009)サンゴの移動飼育水槽を用いた北海道における環境教育の試み、日本サンゴ礁学会第12回大会、沖縄、11月28日
  146. *大森一人・渡邊 剛・谷水雅治・松岡 淳・井上麻夕里・白井厚太朗(2009)硬骨海綿骨格中の鉛同位体比を用いた海洋鉛放出源の時系列変動、日本サンゴ礁学会第12回大会、沖縄、11月28日
  147. *山崎敦子・渡邊 剛・*岨 康輝・中地シュウ・山野博哉・岩瀬文人(2009)高知県竜串湾に生息する造礁性サンゴ骨格を用いた温帯域の古環境復元、日本サンゴ礁学会第12回大会、沖縄、11月28日
  148. *Shimamura, M., Watanabe, T. (2009) Geochemical analyses of coral skeletons, Workshop of the Korea/Japan collaboration project,Iki, Nagasaki, Japan, October 27
  149. 垣内一秀・大*森一人・江崎洋一・渡邊 剛・徳田悠希(2009)非造礁性単体六射サンゴ骨格の同位体・微量元素分析 - 古環境復元にむけて - 、日本地質学会、岡山、9月4日(ポスター優秀発表賞受賞)
  150. *河村 卓・渡邊 剛・*岨 康輝・坂本竜彦・入野智久・島村道代・Kiseong Hyeong・杉原 薫・山野浩哉(2009)温帯に生息するハマサンゴとキクメイシの骨格成長パターンに関する地球化学的考察、日本地球化学会、広島、9月15日
  151. *大森一人・渡邊 剛・谷水雅治・松岡 淳・井上麻夕里・白井厚太朗(2009)硬骨海綿骨格中の鉛同位体比を用いた海洋鉛放出源の時系列変動、日本地球化学会、広島、9月15日
  152. *島村道代・Kiseong Hyeong・渡邊 剛・I. Seo・C. M. Yoo・入野智久・杉原 薫・山野博哉(2009)北限サンゴ礁から採取されたキクメイシ属サンゴ骨格中の酸素・炭素同位体 - 中緯度域における高時間分解能古気候アーカイブとしての検討 - 、日本地球化学会、広島、9月15日
  153. *大森一人・渡邊 剛・*岨 康輝・菅 浩伸(2009)太平洋に生息する硬骨海綿の骨格微細構造及びその形成過程、日本古生物学会、千葉、6月、口頭発表
  154. *Teddy Eka Putra, Watanabe, T., Irino, T., Sri Yudawati Cahyarini, (2009) Stable isotopes and trace elements systematic study in Simeulue Island Porites corals: the uplifted corals due to December 2004 and March 2005 Sumatra earthquakes, Annual meeting of Geological society of Japan in Hokkaido branch, Sapporo, Hokkaido University, May 30
  155. *香本佳彦・渡邊 剛(2009)カワシンジュガイ殻断面の成長線解析、第22回北海道水生昆虫研究会、札幌、3月7日
  156. 渡邊 剛(2009)サンゴコアセンターの構想、サンゴ礁学研究集会、札幌、6月16日
  157. *大森一人・白井厚太朗(2009)サンゴコアセンターの分析戦略:元素濃度、サンゴ礁学研究集会、札幌、6月16日
  158. *岨 康輝(2009)サンゴ年輪学における非破壊分析~その概要と分析アプローチ~、サンゴ礁学研究集会、札幌、6月15日
  159. *山崎敦子(2009)サンゴ骨格の窒素同位体比に記録されるサンゴ礁沿岸の土地利用の変遷、サンゴ礁学研究集会、札幌、6月15日
  160. *岨 康輝・渡邊 剛・坂本竜彦・飯島耕一・杉原 薫・永田俊輔・山野博哉(2009)軟X線画像によるサンゴの石灰化量定量法開発、炭酸塩コロキウム、茨城、3月16日
  161. *山崎敦子・渡邊 剛・白井厚太朗・小川奈々子・大河内直彦・植松光夫(2008)沖ノ鳥島の造礁性サンゴ骨格を用いた海洋表層の栄養塩環境の復元、日本サンゴ礁学会第11回大会、静岡、11月
  162. 甕 聡子、永井隆哉、岨 康輝、渡邊 剛(2008)サンゴ骨格の微細構造観察、日本サンゴ礁学会第11回大会、静岡、11月
  163. 渡邊 剛・鈴木 淳・川島龍憲・見延庄士郎・亀尾浩司・簑島佳代・Yolanda Maac Aguilar・和仁良二・川幡穂高・加瀬友喜(2008)鮮新世のエルニーニョ:化石サンゴ年輪に記録される大気海洋の数年変動、日本地球化学会第55回年会、東京、9月
  164. *大森一人・渡邊 剛・白井厚太朗(2008)硬骨海綿骨格内に保存された微量元素濃度変動を用いた古環境復元への可能性、日本地球化学会第55回年会、東京、9月
  165. *岨 康輝・渡邊 剛・坂本竜彦・飯島耕一・*高沢昌芳・入野智久・Aguilar,Y. M.・加瀬友喜(2008)軟エックス線写真・非破壊蛍光X線地殻コアロガー(TATSCAN)を利用した迅速なサンゴ骨格成長量・化学組成変動分析による古環境解析手法の開発、日本地球化学会第55回年会、東京、9月
  166. *山崎敦子・渡邊 剛・*川島龍憲・小川奈々子・大河内直彦・白井厚太朗・佐野有司・植松光夫(2008)サンゴ骨格に記録された窒素同位体比の季節変動:低緯度海洋表層における栄養塩指標としての可能性、日本地球化学会第55回年会、東京、9月
  167. 甕 聡子・永井隆哉・坂本直哉・岨 康輝・渡邊 剛・圦本尚義(2008)サンゴ骨格の微細構造観察、日本鉱物科学会、秋田、9月
  168. *香本佳彦・渡邊 剛・白井厚太郎(2008)北海道尻別川産カワシンジュガイの成長線解析及び微量元素分析による高解像度河川環境復元、日本古生物学会2008年年会、宮城、7月
  169. *大森一人・渡邊 剛・白井厚太朗(2008)微細構造・微量元素組成からみた太平洋に生息する硬骨海綿の古環境解析への応用、札幌古海洋勉強会、北海道、7月、口頭発表
  170. *山崎敦子・渡邊 剛・川島龍憲・大河内直彦・小川奈々子・植松光夫・白鳳丸KH06-2乗船者一同(2008)サンゴ骨格に記録された窒素同位体比の季節変動、炭酸塩コロキウム、北海道、3月, 口頭発表
  171. *川島龍憲・渡邊 剛・白井厚太朗・小川奈々子・島村道代・田中敏明・前川 聡・入野智久・佐野有司・福山龍次・大河内直彦(2008)石垣島白保サンゴ礁におけるサンゴ骨格の元素・同位体比組成―轟川流域の土地利用変化の影響評価―、炭酸塩コロキウム、北海道、3月, 口頭発表
  172. 渡邊 剛・白井厚太朗・*坂田智佳・*山崎敦子・大河内直彦・小川奈々子・白鳳丸KH06-2乗船者一同・植松光夫(2007)沖ノ鳥島の造礁性サンゴ骨格に記録された環境変動,日本海洋学会秋季大会,沖縄,2007年9月, 口頭発表
  173. 渡邊 剛・鈴木 淳・*川島龍憲・見延庄士郎・亀尾浩司・蓑島佳代・川幡穂高・Aguilar, Y.・和仁良二・加瀬友喜(2007) 鮮新世のエルニーニョ:高解像度サンゴ年輪に記録される温暖期における大気海洋数年変動、日本地質学会、札幌、口頭発表
  174. *山崎敦子・渡邊 剛・*川島龍憲・*坂田智佳・大河内直彦・小川奈々子・植松光夫・白鳳丸KH06-2 乗船者一同(2007)サンゴ骨格に含まれる有機物の窒素同位体比変動,日本サンゴ礁学会,沖縄、11月, ポスター発表
  175. 渡邊 剛、*岨康輝、坂本直哉、圦本尚義(2007)サンゴ骨格の日輪構造内における酸素同位体比組成、日本地球化学学会、岡山、口頭発表
  176. 小林紗由美、白井厚太朗、渡邊 剛、*岨康輝、岩井憲二、高畑直人、佐野有司(2007)シャコガイ殻の微量元素組成の周期変動、日本地球化学学会、岡山、口頭発表
  177. 渡邊 剛・鈴木 淳・加瀬友喜・川島龍憲・見延庄士郎・亀尾浩司・蓑島佳代・川幡穂高・Aguilar, Y.・和仁良二 (2007)中期鮮新世温暖期のエルニーニョイベントの周期性;化石サンゴ年輪の酸素同位体比からのアプローチ、日本古生物学会、大坂、口頭発表
  178. 渡邊 剛・Ander, M. ・白井厚太朗・Cuif J.-P. ・横山一巳・中森亨・佐野有司(2006)シャコガイ殻の日輪構造と同位体比・微量元素の分布、日本サンゴ礁学会、仙台、口頭発表
  179. 渡邊 剛・Meibom, A. ・白井厚太朗・Cuif J.-P. ・横山一巳・中森亨・佐野有司(2006)シャコガイ殻は日単位の環境を記録しているのか?-日輪構造と同位体比、微量元素の分布-、日本古生物学会、京都、口頭発表
  180. 渡邊 剛・鈴木 淳・加瀬友喜・見延庄士郎・亀尾浩司・簑島佳代・川幡穂高・Aguilar, M.・和仁良二(2006)サンゴ化石に記録された中期鮮新世温暖期のエルニーニョ現象、日本古生物学会、島根、口頭発表
  181. *川島龍憲・渡邊 剛・白井厚太朗・前川 聡・島村道代・入野智久・佐野有司(2006)石垣島白保サンゴ礁における造礁性サンゴの骨格成長メカニズム-轟川流域におけるハマサンゴの酸素・炭素安定同位体比解析、日本地球化学会、沖縄、口頭発表
  182. 渡邊 剛・Gagan, M.・Correge, T.・Hantoro, W.・McCulloch, MT.(2003)サンゴ骨格に記録される西太平洋暖水隗域における降水量・蒸発量、古海洋学シンポジュウム、東京、1月10日,口頭発表
  183. 渡邊 剛・鈴木 淳・川幡穂高・菅 浩伸・小川 真司・蓑島佳代(2003)中期完新世における久米島産化石オオジャコガイ殻の60年間の安定同位体比記録:最北端の生息域における生理学的、古気候学的意義、日本古生物学会,横浜, 1月31日、口頭発表
  184. 渡邊 剛・鈴木 淳・川幡穂高・菅 浩伸・小川真司・蓑島佳代(2003)中期完新世における久米島産化石オオジャコガイ殻の60年間の安定同位体比記録:最北端の生息域における生理学的、古気候学的意義、日本古生物学会、横浜、1月31日、口頭発表
  185. T. Watanabe, M. K. Gagan, T. Corrége, W. S. Hantoro, H. Scott-Gagan, J. Cowley1, G. E., Mortimer, and M. T. McCulloch(2002) Warm Pool Palaeoclimate Reconstruction for Diploastrea heliopora and Porites Corals、日本サンゴ礁学会、東京、10月31日、口頭発表
  186. T. Watanabe, M. K. Gagan, T. Corrége, W. S. Hantoro, H. Scott-Gagan, J. Cowley1, G. E., Mortimer, and M. T. McCulloch(2002)新たな熱帯古気候復元の指標としての造礁性サンゴDiploastrea属、地球惑星科学関連学会合同大会、東京、5月28日、口頭発表
  187. 渡邊 剛・大場忠道・Winter, A.(2000)サンゴ骨格の安定同位体比と微量元素を用いた過去の塩分の定量復元の可能性、地球惑星科学関連学会合同学会、東京、6月27日、口頭発表
  188. 渡邊 剛・大場忠道(2000)サンゴ骨格の酸素同位体比とMg/Ca比を用いた水温と塩分の季節変化の復元、第246回地質調査所研究集会、つくば、2月4日、口頭発表
  189. 渡邊 剛・大場忠道(2000)シャコガイ殻の酸素同位体比の高解像度分析による水温の日変化の復元、第246回地質調査所研究集会、つくば、2月4日、口頭発表
  190. 渡邊 剛・大場忠道・Winter,A.(1999)サンゴ骨格の酸素同位体比とMg/Ca比を用いた過去の水温と塩分の復元、日本地球化学会、つくば、10月1日、口頭発表
  191. 渡邊 剛・大場忠道・Winter, A.(1999)サンゴ骨格の安定同位体および微量元素を用いたカリブ海における小氷期の古環境復元、日本海洋学会、函館、9月16日
  192. 渡邊 剛・大場忠道(1999)カリブ海プエルトリコ産サンゴ骨格の酸素同位体比とMg/Ca比を用いた小氷期の水温・塩分の復元、日本古生物学会、仙台、1月31日、口頭発表
  193. 狩野彰宏・渡邊 剛(1998)トウファ堆積場における水の安定同位体、日本地質学会、長野、9月27日、口頭発表
  194. 狩野彰宏・渡邊 剛(1998)トウファの安定同位体比変動からわかる古気象変動、地学団体研究会、島根、8月2日、口頭発表
  195. 渡邊 剛・石下洋志・大場忠道・Amos Winter(1998)サンゴ骨格の持つ精度と解像度の評価ープエルトリコ産のサンゴ骨格を例にしてー、日本古生物学会、札幌、6月28日、口頭発表
  196. 大場忠道・石下洋志・渡邊 剛・Winter, A.(1998)カリブ海のサンゴ骨格に記録された小氷期の環境変化、日本古生物学会、札幌、6月28日、口頭発表
  197. 渡邊 剛・石下洋志・大場忠道(1997)プエルトリコ産サンゴ骨格に記録されたカリブ海の環境変動、日本サンゴ礁学会、沖縄、11月3日、口頭発表
  198. 渡邊 剛・石下洋志・大場忠道・Winter, A.(1997)プエルトリコ産サンゴ骨格を用いた環境解析、日本地質学会、福岡、10月12日、口頭発表
  199. 渡邊 剛・大場忠道(1996)現生シャコガイ殻の酸素・炭素同位体比の高精度分析、日本地球化学会、札幌、8月27〜31日、口頭発表
  200. 渡邊 剛・大場忠道(1996)石垣島産現生シャコガイ殻の酸素・炭素同位体比と気象データの比較、日本地質学会、仙台、4月3日、口頭発表
  201. 渡邊 剛・中森 亨・大場忠道(1995)シャコガイ骨格中の酸素・炭素同位体比に基づく環境変動、日本地質学会、広島、4月3日、口頭発表
  202. 渡邊 剛(1994)四射サンゴの後期成長期におけるセプタの挿入方式について、日本地質学会、札幌、9月24日、口頭発表