国内招待講演/講義/普及活動(市民講演会や理科教育のアウトリーチ活動)
Presentations
*students and post docs in CREES members, # corresponding author
- 渡邊 剛(2023)サンゴ礁同位体地球環境学、第13回同位体環境学シンポジウム、12月22日、総合地球環境学研究所、京都市、基調講演
- 渡邊 剛(2023)サンゴロジー~弱くて強いサンゴから学ぶこれからのヒトと自然の関係性~、10月14日、京都府立洛北高等学校附属中学校、出前授業
- 渡邊 剛(2023)高解像度サンゴ記録から紐解く空と海、ヒトの記憶、MOANAプロジェクトキックオフミーティング、6月10日、名古屋大学、名古屋市
- 渡邊 剛(2023)サンゴロジー~弱くて強いサンゴから学ぶこれからのヒトと自然の関係性~ラーンネットエッジ、特別講義、5月30日、神戸
- 渡邊 剛(2023)サンゴロジー~弱くて強いサンゴから学ぶこれからのヒトと自然の関係性~KIKAIカッレッジレクチャーシリーズ、4月15日、喜界町
- 渡邊 剛(2022)サンゴって何がすごいの?いつからあるの?〜私たちを取り囲むサンゴを知ろう〜上城小学校、12月13日、伊仙町
- 渡邊 剛(2022)珊瑚礁と万華鏡、シンポジウム「万華鏡の世界〜華と鏡と心の宇宙」、池坊短期大学 洗心館、11月20日、招待講演
- 渡邊 剛(2022)「喜界島のサンゴ礁と身心変容」、第88回身心変容技法研究会(テーマ:「サンゴ礁世界と身心変容」)、京都大学、11月19日、招待講演
- 渡邊 剛(2022)サンゴロジー、日本地質学会129年学術大会、早稲田大学、9月5日、招待講演
- 渡邊 剛(2022)サンゴと人と環境変動適応~サンゴ生態系に学ぶ世界との関わり方~、7月23日、あいだの生態系研究所 vol.10、オンライン開催
- 渡邊 剛(2022)サンゴ礁は楽園か?過去、現在、未来のヒトと自然の関係楽園学会、7月23日、久高島
- 渡邊 剛(2022)KIKAI College~サンゴ塾 春のサンゴ礁フィールドワーク in 与論島~ Pharmaceuticals、与論島、3月26日~29日、公開講座
- 渡邊 剛(2022)サンゴキャラバン ニューイヤーエキスポ in 鹿児島~サンゴ礁の科学とアートの祭典~、マルヤガーデンズ・オンライン、1月9日、招待講演(大杉隼平さんと対談)
- 渡邊 剛(2021)サンゴキャラバン クリスマスエキスポ in 札幌「島からわかる人と自然の関係」、サッポロピリカコタン・オンライン、12月25日、招待講演(加藤博文先生、後藤明先生と対談)
- 渡邊 剛(2021)人文社会科学・文理融合的研究プロジェクトキックオフ国際シンポジウム「人・社会・地球のウェルビーイング」、オンライン開催、12月5日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)Coral reefs and earth environmental sciences、Webinar Marine Ecosystem Cradle of Biological Diversity, Natuwal Chemicals and Lead Pharmaceuticals、オンライン開催、11月18日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)奄美群島におけるサンゴ礁研究・教育の推進と将来構想、令和3年度大島地域共生・協働推進協議会総会、10月8日、大島支庁、奄美市
- 渡邊 剛(2021)サンゴ礁からわかることー種子島のサンゴ礁調査ー、種子島成果報告会、廣田遺跡ミュージアム、9月11日、南種子島町
- 渡邊 剛(2021)第8回「社会的共通資本としての自然ーサンゴ礁を手がかりに」、宇沢弘文を読む―社会的共通資本から現代の課題を考える、東京都渋谷区(ヒルサイ ドプラザ)、8月24日、招待講演(オンライン参加)
- 渡邊 剛(2021)サンゴ礁と地球環境変動、2021年度第3回京都こころ会議研究会、オンライン開催、8月18日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)サンゴキャラバン with かごしま水族館~奄美の海のいきもの博士になろう~、かごしま水族館・オンライン、7月31日、公開講座
- 渡邊 剛(2021)KIKAI College~夏のサンゴ勉強会~『沖永良部島とサンゴ礁の繋がり』、沖永良部島・オンライン、7月20日、21日、公開講座
- 渡邊 剛、山崎 敦子(2021) 喜界島全史解読プロジェクト:気候変動と地域カタストロフィック、島の考古学ワークショップ、オンライン開催、5月15 日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)クロージングセッション、Ecological Memes Forum 2021、オンライン開催、3月21日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)教育×思想×社会「人口縮小社会における教育と子供」、都市未来研究会 IN NISEKO キックオフミーティング、オンライン開催、2月 27日、招待講演
- 渡邊 剛(2021)サンゴ礁文化フォーラム、喜界町役場コミュニティホール、2月20日、招待講演
- 渡邊 剛(2020)MIRAIプロジェクト:文理融合の地球環境学、礼文島と喜界島 ー北と南の島での研究・教育・地域交流への誘いー、喜界町役場コミュニティホー ル、12月29日、招待講演
- 渡邊 剛(2020)珊瑚の唄が聞こえる2020、神奈川県川崎市、12月8日、基調講演
- 渡邊 剛(2020)理研未来戦略室フォーラム♯11「海の国家と文化」、オンライン開催、10月2日、招待講演
- 渡邊 剛(2020)奄美群島におけるサンゴ礁研究・教育の推進と将来構想,大島支庁、9月11日、奄美市
- 渡邊 剛(2020)セッション3「人と命と社会」、第13回京都流議定書、京都市、9月8日、招待講演
- 渡邊 剛(2020)喜界島の未来プロジェクト,公民館講座、7月18日、喜界町公民館、喜界町
- 渡邊 剛(2019)サンゴが記憶する地球環境変動、日本サンゴ礁学会第22回大会公開シンポジウム、札幌、11月8日、招待講演
- 渡邊 剛(2019)サンゴが語る喜界島の記憶、島嶼研シンポジウム「新たな技術で喜界島の未来を考える」、喜界町役場(鹿児島県喜界町)、10月12日、招待講演
- 渡邊 剛(2019)サンゴって何がすごいの?いつからあるの?〜私達を取り囲むサンゴを知ろう〜、令和元年度いせん寺子屋、瀬田海海浜公園、伊仙町(徳之島)、10月5日、招待講演
- 渡邊 剛(2019)浮き続ける島と沈み続ける島のサンゴ礁:それぞれの過去-現在-未来、喜界島サンゴ礁科学シンポジウム2019、喜界町、鹿児島、8月6日、基調講演
- 渡邊 剛(2018)生物源炭酸塩骨格に刻まれる地球環境変動、日本地質学会2018札幌大会、札幌、9月7日、招待講演
- *山崎 敦子、渡邊 剛 (2017) 造礁サンゴ骨格の窒素同位体比指標 -低緯度域の栄養塩動態の解明に向けて-,日本地球化学会年会第64回年会,基調講演,東京,9月13日
- Watanabe, T. (2017) Coral reefs in subsiding Hawaiʻi and uplifting Kikai islands, KIKAI international symposium for coral reef sciences 2017, Kikai town, Japan, 3 August, invited Talk
- 渡邊 剛、*山崎 敦子(2016)鹿児島県庁「かごしまプランナー」講師,11月18日
- 渡邊 剛 (2016)サンゴロジー:サンゴ礁地球環境学、喜界島サンゴ礁化学シンポジウム2016、喜界町役場コミュニティーホール、喜界町、鹿児島、8月4日、招待講演
- 渡邊 剛、*鈴木 まゆみ、*山崎 敦子(2016)カワシンジュガイの生態学的および地球化学的手法を用いた過去100年間の河川自然環境復元と人の生活様式への影響、北海道河川財団研究助成成果報告会、北海道河川財団第1会議室、7月28日、口頭講演
- 渡邊 剛 (2016)カワシンジュガイ殻を用いた北海道の河川系における自然環境評価手法の高精度化、札幌市教育文化会館、7月14日、口頭講演
- Tsuyoshi Watanabe, *Atsuko Yamazaki(2016)Growth characteristics and environmental changes deduced by geochemical approaches on mesophotic Porites corals collected from Okinawa, Japan、琉球大学瀬底臨海実験所、本部、沖縄、3月15日
- 渡邊 剛(2016)サンゴはどのような環境情報を記録しているのか?、瀬戸内町物産館、鹿児島、3月6日
- 渡邊 剛、本郷 宙軌、*山崎 敦子(2015)喜界島のサンゴが語る地球環境変動、第一回 サンゴ礁科学セミナー、鹿児島、喜界町役場コミュニティーホール、12月19日
- 渡邊 剛(2014)薩摩硫黄島のサンゴが語る過去から現在そして未来、三島開発総合センター、三島村、鹿児島、3月6日、市民講演
- 渡邊 剛(2012)サンゴ年輪気候学—造礁性サンゴの骨格に記録された過去から現在の地球表層環境の変動—、東北大学理学部、5月29日
- 渡邊 剛(2011)ポンマ遺跡のアサリ貝殻に記録される17世紀の古環境、市民講演会、 だて歴史の杜カルチャーセンター、伊達、北海道、2月27日、招待講演
- ジオフェスティバルin室蘭、2011年1月9日
- 科学の祭典美幌大会、2010年8月28日
- 渡邊 剛(2009)サンゴ礁と地球環境変動、金沢大学環日本海域環境研究センター、12月11日
- 渡邊 剛(2009)ストレスとサンゴ礁の歴史的変化:サンゴ年輪分析、公開シンポジウム「サンゴ礁学の創成 - 複合ストレス下の生態系と人との共生・共存未来戦略 - 」、本部町中央公民館大ホール、沖縄、11月27日
- 科学の祭典倶知安大会、2009年8月8日
- 渡邊 剛(2009)壱岐のサンゴの分析による古環境復元、公開シンポジウム「サンゴと遺跡が語る壱岐の環境変遷」、壱岐文化ホール、長崎、6月27日
- 渡邊 剛(2009)環境省地球環境研究総合推進費成果報告、環境省地球環境研究総合推進費アドバイザリーボード会合、壱岐、長崎、6月27日
- 渡邊 剛(2009)サンゴコアセンターの構想、サンゴ礁学研究集会、札幌、6月16日
- *大森一人・渡邊 剛・白井厚太朗・管 浩伸(2008)微細構造・微量元素組成からみた太平洋に生息する硬骨海綿の古環境解析への応用、東京大学海洋研究所共同利用研究集会、バイオミネラリゼーションと石灰化 - 遺伝子から地球環境まで - 、東京、6月19日
- 渡邊 剛・*島村道代・*岨 康輝(2008)造礁性サンゴ骨格を用いた温暖化とその影響の検出に関する研究、地球環境総合推進費、平成20年地球環境革新型研究課題、キックオフ会合兼アドバイサリーボード会合、札幌
- *岨 康輝・渡邊 剛・*高沢昌芳・入野智久(2008)軟エックス線写真を利用したサンゴ骨格の成長量分析による迅速な古環境解析へのアプローチ、地球環境総合推進費 平成20年地球環境革新型研究課題、キックオフ会合兼アドバイザリーボード会合、札幌
- 渡邊 剛(2008)サンゴ礁と地球環境~千年サンゴが教えてくれること~、牟岐千年サンゴの森シンポジウム牟岐町海の総合文化センター、徳島、10月27日
- *岨 康輝・*山崎敦子・渡邊 剛(2008)サンゴ骨格中の有機物を利用した古環境解析、東京大学海洋研究所共同利用研究集会、バイオミネラリゼーションと石灰化- 遺伝子から地球環境まで、東京、6月19日
- 渡邊 剛(2008)サンゴ骨格年輪と地球環境変動、樹木年輪研究会、東京農業大学、東京、9月19日
- 科学の祭典美瑛大会、2008年8月30日
- 渡邊 剛(2005)サンゴ骨格に記録される地球環境変動、日本地球化学会若手会シンポジウム招待講演、北海道、9月4日
- 渡邊 剛(2005)サンゴ骨格に記録される地球環境変動、日本古生物学会創立70周年シンポジウム「地球生命史研究の最前線」、東京、7月1日
- 渡邊 剛(2003)サンゴ礁の生物に記録される環境変動(概論)、サンゴ、シャコガイ、硬骨海綿」第2回地球システム・地球進化ニューイヤースクールレクチャー、つくば、1月7日
- Watanabe, T. (2002) High-resolution Reconstructing Palaeoclimates in Tropical-Sub Tropical Regions using Stable Isotopes and Trace Elements in Biogenic Carbonates, 20th IFREE4 seminar, 12月19日
- 渡邊 剛(2002)炭酸塩骨格を用いた高分解能古気候復元;サンゴ、シャコガイ、硬骨海綿、札幌古海洋勉強会、札幌6月8日
- 渡邊 剛(2000)サンゴ・シャコガイ骨格を用いた過去の海洋環境の高解像度復元、JAMSTEC seminar、横須賀、1月26日
- 渡邊 剛(1999)炭酸塩骨格から読みとる古環境記録、森羅万象セミナー、5月25日